最低限の知識は図書館でも手に入りますよ。

バラ科の植物の種は効能も強いけど毒性も強いんだよね。毒を以て毒を制すって言葉があるけど、昔から東洋医学で用いられてきたのはそんなところなのかな。何事も大量に摂取すると害です。

もしビワの種に有害物質があっても
効力のある成分が多いのではないでしょうか。

漢方薬も故意に毒性のある成分を入れて
薬の効力を高めるといいます。

この点は薬に詳しい専門家の意見も聞いてみたいです。